一人ひとりの個性と 子どもの主体性をそだてます。

ひらきこども園って?

「将来しあわせになる子を育てる」

子どもが成人を迎える頃、社会はどんなふうになっているのでしょう。
私たちは、どんな時も自分を信じてたくましく、前向きに生きていける子どもになって欲しいと願っています。
子ども時代の遊びは、人生の土台になると言われています。
「やりましょう」と言われた遊びではなく、自分から始めた遊びには子どもは夢中になります。自分から始めた遊びから生まれる主体性・自律性・協同性・思考力の芽生え等を仲間とかかわる体験を通して“生きる力を自ら育ててゆく”を目指しています。

どんな毎日が待っているの?

「今日は何して遊ぼうかな」
「どうして?不思議だな…」
「友達っていいな!! ケンカもするけどね…。」

ドキドキ・わくわくがいっぱいの毎日!!
子ども達は自分から見つけた遊びの中で、信頼感や自己肯定感だけではなく、遊びからたくさんの事を学んでいます。

一緒に働きませんか?

「子ども達に寄り添い、日々の成長を共に感じる」